5月31日（土）愛宕中学校
D2_24	A	ATT２−０（０−０）たかとんび
		得点者	岡田（49分，52分）　（A）
		ATT	GK高野（滝本）　DF阿部，吉田陸，松倉，高津　MF風間，出口（宮田），中川，藤澤（岡田），竹内（中辻）　FW上田
		たかとんび	GK澤中　DF棟方，伊庭，村井，河合，北村　MF川上，井出，藤林　FW二口，本保
D1_19	D1	永永南５−０（１−０）附　属
		得点者	吉田（9分），大野（61分），佐藤宝（65分），半田（68分），オウンゴール（69分）（永）
		永永南	GKパラサンガ　DF星，小野寺，赤石沢　MF吉田，杉山，佐藤（宝），佐藤（海）清水，大野，　FW藤次（半田）
		附　属	ＧＫ稲葉　ＤＦ宗形，松本，早川（平井）　ＭＦ及川，森川，野村，木下（杉田），松田　ＦＷ赤松，奥野（表）
D2_94	B	中　央１−０（１−０）EINSベア
		得点者	國井悠（29分）
		中　央	GK菅原　DF合田，万年，��堰，山本　ＭＦ岳，中林，布子，桑原　ＦＷ國井悠，國井大
		EINSベア	GK石田　DF伊藤，平澤，酒師，坂本　MF樋口，近江谷（小谷），戸舘（青木），石川　FW生野，山中
花咲球技場
D2_20	A	北　星２−０（１−０）B.N.F.C2nd
		得点者	今田(20分),今田(31分)
		北　星	GK佐々木　DF宮沢，小松，永井，澤田　MF太田，徳田，小林（清野）　FW和田（田邉），今田，佐藤
		B.N.2nd	GK田中（泉谷）　DF五十嵐（千葉），遠藤，江剌，坂田　MF畠山（高橋承），中田（竹田），寺門（榎本），高橋陽　FW畑中（東光），湯浅（松岡）
D1_20	D1	緑が丘３−０（１−０）富良野
		得点者	谷本(24分),菅野(44分),玉井(64分)
		緑が丘	GK辻　DF本多，谷本，川島昊（渡部）　MF玉井，牧野，山崎，��橋，瀧田（庄司）　FW川島蒼（菅野），入江（甲賀）
		富良野	GK原口　DF相田，菅原，長谷川（荻原），柞山　MF工藤，田口（仁科），大谷，土屋，西方（��野）　FW北村
D2_95	B	B.N.F.C3rd３−０（２−０）六　合
		得点者	��橋悠（10分），田村（11分），森（58分）
		B.N.3rd	GK白川（峯田）　DF佐々木（若松），前川，��橋呂（稲葉），石井　MF��橋悠，松原，蔵重（高草木），柏倉（岩崎）　FW田村（藤島），森
		六　合	GK小林丈，DF篁，辻村，久保田，黒田　MF近藤，牧野莉，小林か，平野　FW牧野颯（櫻井，渡部），高島
D2_96	B	春光台２−０（０−０）CKK2nd
		得点者	栗原（37分），菅原（50分）
		春光台	ＧＫ伊藤一　ＤＦ伊藤光，石田，阿部（宗隆）　ＭＦ二階堂，波平，小家（渋谷侑），栗原，渋谷颯，菅原颯　ＦＷ菅原蛍（石垣）
		CKK2nd	GK��原　DF平山，古内，松枝　MF大門（山下），本田（鈴木），久木，道下，向谷地（井筒）　FW��橋司（大野），稲毛（石河）
5月31日（土）は花咲球技場と愛宕中学校で7試合が行われました。第１試合の北星とB.N.F.C2ndとの試合は，前半，北星の佐藤を起点に左サイド和田，右サイド今田の両サイドから攻撃を仕掛けます。20分徳田からのスルーパスを右サイド今田が抜け出し，先制点を奪いました。B.C.F.C2ndは畑中を起点に丁寧にパスをつなぎ，ゴール前に迫るが北星のブロックを崩せませんでした。後半，北星は開始早々，高い位置でパスカットした太田が中央に切り込み，右サイドの今田にパス。そのまま今田がペナルティエリアに侵入し，追加点を奪いました。その後，B.N.F.Cは前半よりさらにボール支配率を高め，積極的に北星ゴールに迫るが，最後まで体を張って粘り強い守備をした北星のブロックを崩しきれず，そのまま２対０で試合は終了しました。第２試合，緑が丘と富良野合同の一戦は，立ち上がりから緑が丘が丁寧にパスを回し，��橋，山崎を中心にサイドから攻撃を仕掛けました。一方，富良野合同はコンパクトな守備からボールを奪ってカウンターを狙う展開でした。前半13分ゴール前のこぼれ球に反応した緑が丘の川島蒼がシュートを放つが惜しくもGK正面でした。その後，緑が丘は高橋のセンタリングからゴール前でチャンスを作るも富良野長谷川や柞山を中心に懸命な守備でゴールを守りました。均衡が破れたのは，前半24分こぼれ球に反応した緑が丘谷本がペナルティエリア外からロングシュートを放ち，先制点をあげました。後半に入っても緑が丘の勢いは止まらず，左サイド渡部を中心に積極的に仕掛けました。後半９分，緑が丘はハーフライン付近からのパスを受け取った菅野が相手CBをターンでかわし，シュートを打ちました。これがゴールネットを揺らして追加点をあげました。富良野も低い位置からボールを回してリズムを作ろうとしますが，緑が丘のプレスによりなかなかコントロールできない状況が続きました。それでも53分こぼれ球から良い形でゴールに迫り，CKからのシュートを打ちましたが惜しくゴールには結びつきませんでした。終始ボールを支配していた緑が丘は，54分にペナルティエリア内からの玉井の強烈なミドルシュートがゴール左隅に決まり３点目を奪い，試合を決定づけました。 第3試合は前半，六合は立ち上がりから高島のスピードを活かし，積極的に最終ラインの背後にボールを供給します。対するBNFCはGP白川と石井が中心となって粘り強い守備で対応します。B.N.F.C3rdは，松原が冷静にボールを左右に散らし始め，ゲームを落ち着かせます。B.N.F.C3rdは，前半10分森の左サイドからのクロスを��橋悠が決めて先制点を奪います。さらに，11分田村がドリブルから追加点を奪います。後半，B.N.F.C3rdが攻撃の主導権を握るが，六合中も粘り強い守備でゴールを割らせません。しかし，後半28分��橋悠からのパスを受けた森が冷静にゴールに流し込み試合を決定づける追加点を奪いました。第4試合は春光台は渋谷の右サイドを中心に積極的にゴールに迫りますが，CKKは守備陣が粘り強い１対１の対応を見せ，ゴールを割らせません。CKKは，前掛かりになった裏をカウンターで狙うが，春光台の栗原を中心に攻撃を跳ね返します。後半7分，春光台は栗原のロングシュートのリバウンドがGPの頭を越え，先制点を奪います。さらに，後半20分，伊藤のロングボールをGPが弾いたところを菅原が押し込んで追加点を奪います。CKKも久木がチャンスを作り出すがゴールを奪うことができないまま試合終了を迎えました。 　愛宕中学校で行われた第一試合ATTとたかとんびの一戦は，前半ATTが上田を起点にして風間や中川を使いながら攻めますが，たかとんびも棟方や村井を中心としたDF陣がしっかりと身体を張って得点させず０−０で前半を終えます。後半に入っても同じような展開が続きましたが，後半15分に均衡が破れます。ATTは上田からのパスを左サイドMFの岡田が受け，そのままドリブルでペナルティエリア内に侵入しシュートを放ち，値千金のゴールを奪います。後半20分にも再びボールを受けた岡田がキーパーをかわしてゴールを決め，追加点をあげます。その後はたかとんびの反撃を防いだATTが2−0で勝利を収めました。第二試合の永永南と附属の一戦は，序盤から永永南が大野を中心にボールを配球し，ゴールを目ざします。前半9分に左サイドでスローインを受けた永永南吉田がペナルティーエリアの外側からミドルシュートを放ち，そのボールがゴールに吸い込まれ先制します。得点後も永永南が攻勢に出て大野や藤次がシュートを放ちますが，附属GK稲葉が身体を張って守り，追加点を許しません。後半も永永南ペースで試合が進み，附属はカウンターで赤松を走らせます。後半16分，永永南は清水のパスを受けた大野がワンタッチでターンして左足のシュートを放ち追加点をあげます。その後も永永南はCKからクリアボールを拾った佐藤が２５ｍのロングシュートを決め，さらに吉田のパスを受けた半田がゴールを決めるなど大量5点を奪い快勝しました。第三試合の中央対EINSベアの試合は，中央の國井悠が切れのあるドリブルでEINS守備陣を慌てさせます。EINSは細かいパス回しで崩そうとしますが，中央の寄せが速く，なかなかボールを前線に運べません。中央は布子が起点となり，岳，國井悠，桑原が裏のスペースを狙い続けますが，EINSはDFラインを上手くコントロールし，中央の攻撃をことごとくオフサイドにかけます。互いに膠着状況となりますが，前半終了間際の29分，中央の國井悠がEINS守備陣の一瞬の隙を突き，シュートを流し込んで先制します。後半に入っても，中央の勢いは衰えずゴールに迫り続けますが，EINSもGK石田が中心となり，追加点を許しません。一方のEINSも，交代で入った青木が右サイドでドリブルを仕掛けるなどゴールを目指しますが，中央の万年を中心とした強固なDF陣が立ちはだかり，EINSの攻撃を跳ね返し続けます。そのままスコアは動かず，中央が前半終了間際の一点を守り切り，勝利しました。

5月25日（日）増毛リバーサイド
D2_23	A	留萌港南４−１（０−０）緑が丘2nd
		得点者	小浜（40分，46分），丹野（41分），阿部奏（45分）（留）藤井（50分）（緑）
		留萌港南	GK草薙（阿部蒼），DF亀谷（伏谷），武井，藏田，折野（真田），MF水上（阿部奏），村井（櫻庭），中尾（向井），菅原（羽澤），FW小浜（畑中），丹野（三浦）
		緑2nd	GK大澤（加藤），DF木下，大野，川島，MF渡部，高島，久保，高村，本多（安田），FW横浜（佐々木），藤井
D2_93	B	増　毛１３−０（６−０）緑が丘3rd
		得点者	石崎（1分，58分），石田（3分，17分，26分，44分），三浦（9分，31分，32分），木谷（18分，49分），仙北（38分），横木（41分）（増）
		警　告	中山（緑）
		増　毛	GK成澤，DF三浦，管野（仙北），谷口，相内海　MF横木，石崎，木谷，山口（相内雄），FW石田，三浦
		緑3rd	GK中山龍之（佐藤月斗），DF中山龍，佐藤月愛，藤林，MF岡（蝶野），佐藤光，三輪（久保），西澤，澤（中村），FW横倉，橋本
リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場
D1_18	D1	CKK１−１（１−０）東　明
		得点者	仲条（30分）（CKK）長谷川（68分）（東）
		CKK	ＧＫ佐藤　ＤＦ橘高，池田，鈴木　ＭＦ斉藤ひ，下間山，佐々木，齋藤け，仲条　ＦＷ酒井（鳥海），本間
		東　明	GK山本　DF辻，砂田，三原，西川　MF吉本，木村，佐藤，一瀬，橋本　FW長谷川
5月25日（日）は増毛リバーサイドとリアルター夢りんご球技場で3試合が行われました。リバーサイドでの第1試合の留萌港南合同と緑が丘2ndの試合は前半，緑が丘2ndが中盤でパスを繋ぎながら攻撃を組み立てるが，留萌港南が体を張って守ります。留萌港南は小浜がドリブル突破からチャンスを作るが，緑ヶ丘2ndのコンパクトなディフェンスで得点まで至らず前半はお互いに無得点。後半は，留萌港南が40分小浜がドリブル突破から先制ゴール。これで勢いに乗った留萌港南は41分，丹野がフリーキックを直接決めます。前線からディフェンスを仕掛ける留萌港南は，続けて45分，阿部奏がGKのクリアボールを拾って，無人のゴールに決めます。さらに46分，阿部奏のスルーパスから小浜が抜け出してゴール。これ以上失点を許したくない緑が丘2ndは，後半間延びになった留萌港南の隙をつき，左サイドから大きく右サイドへ展開し，高村が突破してクロスボールをあげ，藤井が押し込んで1点を返します。その後は両者得点をあげることができず，4対1で留萌港南が勝利しました。第2試合は，増毛対緑が丘3rdの試合で，前半フィジカルで勝る増毛が高い位置でボールを奪い，5分以内に石崎，三浦が1点ずつあげます。その後も石崎がボールをサイドへちらし，中央のスペースを作りながら攻撃を仕掛けます。着実に追加点を奪い，前半のうちに石田がハットトリックを決めます。なんとか粘りたい緑が丘3rd。ディフェンスラインの中山，佐藤，藤林がボールを前線に送ろうとするが，増毛の中盤にボールを奪われてしまいます。増毛の勢いは止まず，後半は三浦がハットトリック。その後も点数を重ねた増毛が大量得点で勝利を飾りました。 　Ｄ１のＣＫＫと東明の試合は，低温と雨という悪天候の中で行われました。両チーム共に，３年生中心で体力・精神が充実しており拮抗した好ゲームとなりました。前半は，東明がＤＦラインから長谷川や両サイドを走らせ押し気味に試合を進めます。対するＣＫＫは，池田を中心に集中した守備で決定機を作らせません。一進一退の攻防の中，30分にＣＫＫが均衡を破ります。ハーフライン付近でボールを持った池田のロングパスに抜け出した仲条が，相手ＧＫより早くボールに触り先制点を挙げます。後半に入ると，東明がロングボール主体でＣＫＫゴールに迫ります。終了間際の68分，東明は吉本が蹴ったＣＫに長谷川が合わせて土壇場で同点に追いつきます。さらに１分後には，ＣＫＫの本間がＧＫを外してシュートを打つが惜しくもゴールポストに当たり勝ち越しとはならず，タイムアップ。お互い勝ち点１を分け合うドローとなりました。

5月24日（土）上富良野富原運動公園
D2_90	B	中　央４−２（２−１）中富良野
		得点者	國井（15分，19分，41分），桑原（37分）（中）本田（３０+１分），愛澤（３９分）（富）
		中　央	GK上田　DF合田，万年，��堰，山本（岩本）　ＭＦ岳，中林，布子，桑原　ＦＷ國井悠，國井大
		中富良野	GK竹下　DF愛澤未，深谷，丸田（小堀），大門　MF愛澤唯，松浦，山田，原　FW輪島，本田
リアルター夢りんご球技場A
D2_21	A	レーヴェ−３−０（１−０）B.N.F.C2nd
		得点者	音田(13分)，立花(43分)，若狭(61分)（EINS)
		レーヴェ	GK片岡　DF中田，宇佐美，溝口，田口，MF田口，辻野，庄司（立花)，稲垣，FW音田（若狭），箱石
		B.N.2nd	GK田中（東光）　DF遠藤，江刺，竹田，五十嵐，　MF畠山，寺門，高橋，松岡　FW畑中，高橋承　（泉谷）
D2_91	B	六　合２−１（１−１）CKK2nd
		得点者	��島(5分，58分)（六），道下(10分)（C)
		六　合	GK篁，DF辻村，久保田，黒田，小林，MF平野，牧野莉，近藤，小林か(稲垣)，FW牧野颯(渡部)，��島
		CKK2nd	GK��原　DF平山，古内，松枝　MF大門，久木，道下，本田(井筒)，向谷地　FW��橋司(岡林)，稲毛(山下)
D2_22	A	東川SC５−０（２−０）羽　幌
		得点者	��橋(5分，8分，35分，37分)，中竹(48分)（東）
		東川SC	GK中川　DF伊藤（長谷川），中村，立川，安井，MF広瀬，��橋（尾崎），本位田，FW酒井，森下，柴田（中竹）
		羽　幌	GK畠山（野宮）　DF中川，高本，野田，帰山，MF村上，熊谷梨，伊勢田　FW熊谷真，柿崎，野田
リアルター夢りんご球技場B
D1_17	D1	北　門２−１（１−０）明　星
		得点者	平野（5分），上野（46分）（北）米盛（55分）（明）
		北　門	ＧＫ佐々木　ＤＦ櫛引，高見，鎌本，村田　ＭＦ奥村，小南，藤井，上野　ＦＷ平野，六車
		明　星	GK阿部　DF近藤，小池，上林山，根廻　MF山口，今井，岡本，尼川（水澤）　FW米盛，杉上
D2_92	B	B.N.f.c3rd５−１（４−０）春光台
		得点者	田村（3分），若松（18分），前川（20分），森（28分），柏原（38分）（B)渋谷颯（52分）（春）
		B.N.3rd	GK白川（峯田）　DF��橋悠（佐々木），岩崎（稲葉），��橋呂，石井　MF若松（西川），松原，蔵重，前川（原）　FW森（柏倉），田村　（田上）
		春光台	ＧＫ伊藤一　ＤＦ伊藤光，二階堂，廣瀬（上野），寺崎（阿部，宗隆）　ＭＦ波平，小家（菅原蛍），栗原，渋谷颯，菅原颯　ＦＷ石田（渋谷侑）
5月24日（土）はリアルター夢りんご球技場で6試合が行われました。Ｂピッチの第1試合は北門と明星が対戦しました。明星は守備ラインで上林山琉が広いカバーリング能力を発揮し，引き締めます。中盤では山口が縦への推進力を見せ，攻撃を引っ張ります。一方の北門は最終ラインで高見が守備を統率し，小南，奥村の中盤が豊富な運動量でリズムをつかもうとします。5分北門は高見の35ｍのＦＫを狙うとボールはバーに当たって跳ね返ったところを平野が押し込んで先制します。さらに平野のポストプレーから攻勢に出ると46分再び高見のＦＫが逆サイドに流れたところを上野が流し込んで追加点を奪います。しかし，明星も米盛と交代出場の水澤のサイドからドリブル突破を図ります。46分には米盛が自ら倒されて得たＰＫを決めて1点を返します。しかし，高見，村田のＣＢが明星の攻撃をストップし，2対1で逃げ切りました。第2試合のB.N.F.C3rdと春光台。B.N.F.C3rdは，中盤で松原が配球し，森，田村のポストプレー，左サイドから蔵重のドルブル突破から攻撃します。春光台は，DF廣瀬が粘り強い守備で貢献します。3分B.N.F.C3rdは左サイド蔵重の折り返しを田村が合わせて先制します。18分には若松がドリブルで抜け出し，PKを得ます。このPKを若松自ら決めて追加点。20分には田村のアシストから前川が3点目を奪うと，28分には松原のラストパスを森が決めて前半で4点のリードを奪います。後半はやや攻め疲れたか，なかなか追加点をあげられませんでしたが，38分田上のパスから柏倉が5点目をあげます。伊藤光の攻撃参加なのでゴールを目指す春光台は，52分波平のパスから渋谷颯が一矢を報いるゴールをあげますが及ばず。5対1でB.N.F.C3rdが開幕５連勝としました。 　リアルター夢りんご球技場Aピッチでは，3試合が行われました。D2Aリーグの1位と2位のEINSレーヴェとB.N.F.C.2ndの試合は，立ち上がり10分まで接戦。前半13分にレーヴェの稲垣がシュートし，それを詰めた音田が先制し，均衡を破りました。B.N.F.C.2ndも寺門から松岡へ繋ぎ，決定的なシュートをするも決めることはできず前半終了。後半は，レーヴェのペースで試合を運び，43分に田口からのアシストで立花が決め2点差へ。さらにアディショナルタイムに溝口からのアシストを受け若狭が冷静にGKとの1対1をかわしてゴールを決めました。EINSレーヴェは，開幕６連勝です。2試合目はD2Bリーグの拮抗した試合。立ち上がりからCKKの攻撃で稲毛，��橋司がゴール前でチャンスを作るも決め切ることができません。六合は，カウンターでセンターラインからスピードに乗ってドリブルをし，CKKのDFを置き去りにし，GKとの1対1を落ち着いて決めて先制。その後，すぐにゴール前の混戦からのこぼれ球をCKKの道下が落ち着いて決め，同点に追いつきます。その後，後半もCKKが久木などを中心にゴールチャンスをいくつも作るも決め切ることができず。六合は終了間際の58分に平野からの絶妙なスルーパスに走り抜けた高島が決勝点を決め勝利しました。第３試合は，D2Aリーグの順位争いをかけて東川がホームで羽幌を迎えての試合。東川は，��橋にボールを集めて攻撃を組み立てます。5分GK中川のフィードから��橋がDFを振り切って先制点を奪います。加えて8分に右サイドの森下からの縦パスをスペースに流れた��橋がDFを交わしてシュートし，追加点。後半開始から5分酒井からのパスを受けた��橋がドリブルで進入し，ハットトリックとなる3点目を奪いま。37分には羽幌のパスをカットした��橋が20ｍのミドルシュートを決めました。48分には，森下からのパスを受けた中竹がクロスボールに合わせて追加点。羽幌も伊勢田から野田に繋ぎ攻撃を重ねるも東川のブロックを崩すことができず，東川の快勝となり２位に浮上しました。 　上富良野富原運動公園での中央と中富良野の試合は，序盤から中央が主導権を握り，積極的な攻撃を展開。前半4分，中央國井が抜け出して決定機を迎えますが，中富良野GK竹下が鋭い反応でセーブ。12分にも國井のシュートを再び竹下が防ぎ，ゴールを許しません。それでも15分，三度目のチャンスで國井が落ち着いてネットを揺らし，中央が先制します。さらに中富良野が一人少ない時間帯の19分には，左サイドを突破した岳のクロスに國井が反応し，この日2点目をマーク。試合を優位に進めます。しかし，前半アディショナルタイムに中富良野が意地を見せます。フリーキックを受けた愛澤のスルーパスに本田が抜け出し，1点を返して2-1で前半を折り返します。31分には中富良野の愛澤が抜け出して放ったシュートがポストを叩くなど，あと一歩まで迫る場面も。しかし，37分に中央桑原が追加点を決めて再び突き放します。しかし，すぐさま39分，中富良野原のクロスに愛澤が反応し，再び1点差とするなど，激しい点の取り合いとなりました。勝負を決めたのは41分。中央布子からのパスに國井が抜け出し，この日ハットトリックとなる3点目を決めて勝負あり。中富良野はGK竹下の好守が光り，最後まで粘り強く戦いましたが，中央の攻撃力が上回った形となり，4対2で中央が勝利を収め２位に浮上しました。

5月18日（日）上富良野富原運動公園
D2_88	B	中富良野７−０（５−０）緑3rd
		得点者	愛澤唯（5分，20分，25分，29分，38分，53分），原（6分）（中）
		中富良野	GK竹下　DF愛澤未，深谷（小堀），阿部（丸田），大門　MF愛澤唯（張間），松浦，山田，原　FW輪島（北野），本田
		緑3rd	GK中山（佐藤）　DF中山，藤林，佐藤　MF岡，横倉，佐藤光（久保），三輪（蝶野），西澤　FW橋本，石川（中村）
花咲球技場
D1_15	D1	明　星７−０（２−０）附　属
		得点者	今井（10分，65分），山口（30分，53分，70＋0分），杉上（49分），水澤（67分）（明）
		警　告
		明　星	GK阿部　DF近藤，上林山琉，岡本，根廻（上林山啓）　MF小池（水澤），米盛，山口，田中　FW杉上，今井
		附　属	ＧＫ田村　ＤＦ宗形，松本，木下，早川　ＭＦ松田，及川，野村（杉田），森川　ＦＷ赤松，奥野（表）
D1_14	D1	永永南３−０（１−０）北　門
		得点者	大野（31分，65分），佐藤宝（59分）（永）
		警　告	高見（北）
		北　門	ＧＫ佐々木　ＤＦ櫛引，丸長，高見，鎌本　ＭＦ奥村，小南（六車），村田，藤井　ＦＷ平野，上野
		永永南	GKパラサンガ　DF佐々木，小野寺，田中　MF杉山，吉田，佐藤，清水，大野，鏡　FW藤次
D2_19	A	緑2nd２−２（０−０）たかとんび
		得点者	久保（34分），藤井（58分)　(緑）井出（50分），二口（58分）（た）
		警　告
		緑2nd	GK大澤（加藤），　DF木下（喜多，安田），大野，川島　MF渡部，高島，久保本多，高村，　FW田中（横浜），藤井
		たかとんび	GK澤中，DF棟方，伊庭，村井，河合　MF中島（川上），北村，藤林，井出　FW二口，本保
5月18日は花咲球技場と上富良野富原運動公園で4試合が行われました。第1試合明星と附属は，序盤こそ一進一退でしたが，次第に明星が押し気味に進めます。中盤で山口がゲームをコントロール，左サイドの田中のドリブルからチャンスを広げます。附属は松田が最後尾で守備を引き締めながら，中盤で及川を経由して赤松の迫力のあるドリブルから攻撃を仕掛けます10分明星は杉上のヘディングシュートがゴールバーに当たって跳ね返ったところを今井が押し込んで先制します。30分にはバイタルエリアでルーズボールを拾った山口が25ｍのミドルシュートを決めて追加点をあげます。附属の攻撃は最終ラインで上林山が相手の攻撃をストップします。後半附属は及川のCKに赤松がヘッドで合わせるなどしますが，49分明星は田中のスルーパスに走り込んだ杉上が抜け出し，GKとの1対1を冷静に決めて3点目を奪います。53分に相手ボールを奪った山口が4点目を上げると，65分にも田中のＣＫから今井が決めて5対0とします。67分には米盛と田中のパス交換から田中ラストパスに水澤が合わせて6点目。最後はＧＫ阿部のリングキックから山口が抜け出しハットトリックを完成させ，7対0で大勝しました。第2試合北門と永山・永山南合同の試合は，前半風上の永永南が押し気味に試合を進めます。佐藤宝のアーリークロスやトップ下の大野，トップの藤次を走らせて攻勢に出ます。北門はＧＫ佐々木，ＤＦ高見を中心に粘り強く対応しながら，ＤＦラインの背後を上野が狙います，31分永永南は佐々木のＦＫに藤次が頭で合わせ，最後は大野が蹴り込み先制します。後半は，北門が反撃に出て，藤井の左サイドの突破からチャンスを作り出します。しかし，永永南は59分カウンターから右サイドでボールを受けた佐藤宝がカットインしながら左足で強烈なシュートを突き刺し，貴重な追加点をあげます。さらに65分には相手ボールを奪った大野がダメ押しの3点目を奪い，3対0で開幕連勝となりました。第3試合は緑が丘2ndとたかとんびが対戦しました。前半は緑が丘��島から丁寧にボールを散らします。たかとんびは，井出を基点に二口を走らせますが，緑が丘は大野を中心にしのぎ一進一退の攻防が続きます。34分緑が丘2ndは，ペナルティーアーク付近でパスを受けた久保は巧みなドリブルからたかとんびＤＦ陣をかわして，ゴール右隅へのクリーンシュートで先制。50分にはたかとんび二口から井出とつながり，同点に追いつきます。さらに56分。たかとんびは河合からのパスに二口がたかとんびＤＦを背負いながら素早い反転から逆転のシュートを決めます。しかし，あきらめない緑が丘は58分，渡部のシュートを一旦はたかとんびＧＫ澤中がはじくも，緑が丘藤井がきっちりと詰めて値千金の同点ゴール。両者譲らず引き分けとなりました。 　上富良野富原運動公園での中富良野と緑が丘3rdの試合は，風上の中富は前半５分混戦の中を愛澤唯が落ち着いてファーサイドに流し込み先制します。その直後の６分右サイドをフリーで抜けた本田のクロスから原が落ち着いてダイレクトで合わせ，追加点を奪います。その後はGK中山を中心に緑ヶ丘が粘り強く守り，膠着状態が続くが，２０分愛澤が追加点を挙げます。愛澤は２５分にもPAに侵入しGKの位置を見てファーサイドにループシュートを決め前半でハットトリックを達成。その後も３得点した愛澤のダブルハットトリックの活躍で中富が７対０で快勝しました。

5月17日（土）花咲球技場
D2_87	B	B.N.F.C3rd１−０（１−０）EINSベア
		得点者　森（9分）
		B.N.3rd	GK白川　DF稲葉，岩崎，石井，高橋呂　MF松原，前川，藏重，高橋悠　FW森，斉藤
		EINSベア	GK石田　DF伊藤，坂本，酒師，高野　MF平澤，山内（斉藤），樋口，菊地　FW生野，山中
D2_17	A	EINSレーヴェ１−０（０−０）留萌港南
		得点者　阿部（45分）
		レーヴェ	GK片岡　DF中田（佐藤），稲田（木村），溝口，MF野田，宇佐美（辻野），阿部，奥山，田口（庄司）FW音田（杉本），箱石（若狭）
		留萌港南	GK草薙，DF亀谷（伏谷），武井，藏田，折野，MF向井，村井，中尾（菅原），水上FW小浜，三浦
リアルター夢りんご球技場Ｂ
D2_18	A	ATT４−１（１−１）羽　幌
		得点者	竹内（14分），中川（41分），森谷（43分），宮田（57分）（Ａ）　野田（30分）（羽）
		ATT	GK高野（滝本）　DF阿部（松倉），森谷，吉田陸，高津　MF風間，出口，中川，吉田桐，竹内（宮田）　FW上田　（岡田）
		羽　幌	GK畠山　DF中川，野田琉，高本（高橋），若林　MF村上，熊谷梨，伊勢田　FW熊谷真（野宮），柿崎，野田拓
D1_8	D1	東　明４−０（３−０）富良野
		得点者	長谷川（22分），一瀬（30分），木村（36分），砂田（39分）（東）
		東　明	GK山本　DF辻，砂田，三原，村田（藤原）　MF吉本，木村，佐藤（石川），一瀬（今井），橋本（牧）　FW長谷川
		富良野	GK原口　DF西方，中村(萩原），長谷川，柞山　MF相田，工藤（高野），田口（菅原），土屋，大谷　FW北村
5月17日（土）はリアルター夢りんご球技場Ｂと花咲球技場で4試合が行われました。リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場での第１試合，気温が上がり，暑さが厳しい中で始まったATTと羽幌との一戦は，ATTがFW上田，SH吉田桐を中心に相手陣地に攻め込みます。対する羽幌もGK畠山を中心に必死に防ぎます。前半14分には，ゴール前で上田から出口に横パスをだし，キーパー畠山ともつれたところを竹内が冷静に押し込み，先制します。その後は一進一退の攻防が続きます。前半終了間際にペナルティーエリア付近でFKを獲得した羽幌は野田琉が壁を突き抜ける弾丸シュートを放ち，キーパーの頭上を越えて，同点ゴールを決めます。後半は風上にたったATTがCKからのこぼれ球を中川，森谷と立て続けに決めて2点差とします。その後も終了間際に追加点を決めたATTが4-1で快勝しました。曇り空が見え始め，暑さも落ちついた中で行われた東明と富良野の一戦は，風上の東明が前半から一瀬を中心に富良野陣地に押し込みます。対する富良野はGKの原口，DFの長谷川を中心に粘り強く相手の攻撃を防ぎます。攻撃を抑えられていた東明ですが，前半22分横パスを受けた長谷川が落ち着いてゴールに流し込み待望の先制点をあげます。さらに前半30分にも富良野ＧＫのゴールキックをパスカットした一瀬がＤＦを振り切り冷静にゴールを決め，追加点を上げます。前半ロスタイムにもCKから木村がきれいな弧を描くヘディングシュートを決め，３対０で前半を折り返します。後半風上にたった富良野は土屋からサイドにボールをちらし展開しながら北村にボールを集めますが得点できません。対する東明は砂田が左足で直接FKを決めて突き放します。その後も富良野の攻撃を防いだ東明が４対０で快勝しました。 　花咲球技場の第1試合はB.N.F.C3rdがEINSベアと対戦しました。B.N.F.C3rdはロングボールを主体にサイドから攻撃，EINSベアはビルドアップから丁寧にパスを繋いで前進します。9分，B.N.F.C3rd森が，30mミドルシュートを豪快に決めて先制します。その後は一進一退の展開で前半を終えます。後半EINSベアはロングボールを相手コートに蹴りこみチャンスを作り，徐々に押し込みます。54分，番��野がドリブルで持ち込むがGK白川が好ストップを見せます。その1分後には酒師がペナルティエリアで倒されPKを獲得するも，PKを失敗し，絶好のチャンスを逃す。そのままB.N.F.C3rdが逃げ切りました。第2試合EINSレーヴェと留萌港南の試合は，試合開始からアインスレーヴェがゲームの主導権を握り，奥山と阿部を中心に細かいパスワークからゴールへ迫ります。留萌港南は粘り強い守備でレーヴェの攻撃を跳ね返し，チャンスを伺います。前半は一進一退の攻防が続きスコアレスで前半を折り返します。45分，EINSベアはペナルティエリア正面からの直接ＦＫを阿部が直接決め先制。そのまま逃げ切り，アインスが無傷の5連勝を飾りました。

5月11日（日）リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場
D1_13	D1	東　明０−０（０−０）緑が丘
		東　明	GK山本　DF辻，砂田，三原，西川　MF吉本，木村，佐藤，一瀬，橋本　FW長谷川
		緑が丘	GK辻（大澤）　DF玉井，谷本，本多　MF高橋，牧野，山崎，瀧田，渡部　FW入江，菅野
D2_14	A	北　星１−１（０−０）留萌港南
		得点者	中尾（34分）（留萌・港南）　佐藤（48分）（北星）
		北　星	GK佐々木　DF永井，小松，澤田　MF宮沢，太田，藤原，佐藤，徳田　FW今田，小林（田邊）
		留萌港南	GK草薙，DF亀谷，折野（伏谷），藏田，石塚（中野渡）　MF村井，中尾，菅原，小浜　FW三浦（羽澤），阿部（水上）
D2_15	A	B.N.F.C2nd５−０（１−０）緑が丘2nd
		得点者	��橋（25分），畑中（33分），松岡（35分），大橋（53分，60分）（B）
		B.N.2nd	GK田中（東光）　DF五十嵐（柴田），遠藤，江刺，坂田　MF泉谷（稲田），畠山，寺門（榎本）　FW畑中（湯浅），松岡（��橋）
		緑2nd	GK大澤（加藤）　DF木下，大野，川島　MF高島，久保，��村，田中，本多　FW横浜，佐々木（安田）
D2_89	B	EINSベア５−０（１−０）緑が丘3rd
		得点者	樋口（16分），斉藤（34分），生野（36分），伊藤（56分，60分）（EINSベアー）
		EINSベア	GK石田（窪田）　DF高野，伊藤，平澤，酒師　MF生野，山内，杉本（斉藤），菊地　FW山中（坂本）
		緑3rd	GK中山龍之介　DF中山龍騎，佐藤月愛，藤林　MF岡（福田），横倉，佐藤光，三輪（蝶野），澤　FW石川（橋本），久保（中村）
5月11日（日）はリアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場で4試合が行われました。緑が丘と東明のD1対戦は，キックオフ直後，緑が丘は左サイドの渡部がポケットに進入しマイナスに折り返し，これを瀧田がフリーでシュートするなど序盤から攻め込みます。その後も前からのプレスで緑が丘が押し込む展開となりますが，東明は砂田を中心に粘り強く守ります。時間が経つにつれ，両チームは一進一退の攻防を見せます。緑が丘は山�ｱを起点に，菅野の飛び出しからチャンスを作り，東明も木村と長谷川を中心に，緑が丘ゴールに迫るが，どちらも集中した守備で得点を許さず，最後まで緊迫した展開が続いたが試合はスコアレスドローで終了しました。第2試合留萌は小浜にボールを集め，左右に展開する形で攻撃を組み立てます。右の菅原，左の中尾からのクロスを起点にチャンスを狙います。一方，北星はシンプルに背後を狙ったボールを供給し，得点機をうかがいます。34分，小浜がドリブルで中央を切り込み，ゴール前で中尾にパス。中尾がシュートを決め，留萌が先制点を挙げます。追いつきたい北星は，佐藤のスルーパスに今田が抜け出してチャンスを迎えますが，得点には至りません。48分，留萌・港南の最終ラインでのボールを佐藤が奪い，そのままドリブルで3人をかわして独走。GKとの1対1を冷静に決め，同点に追いつきます。その後は勢いに乗った北星が攻勢を強めますが，決定打を欠きタイムアップ。試合は1対1の引き分けとなりました。第3試合は，試合開始からB.N.2ndが勢いよく緑が丘ゴールに迫ります。しかし，緑が丘川島がペナルティエリア全体をカバーし，豊富な運動量と激しい当たりでゴールを割らせません。B.N.2ndはDFラインから丁寧にパスをつなぎ，緑が丘は久保のスルーパスを起点にカウンターを狙う展開とります。B.N.2ndは松岡と畠山を中心に，相手DFの背後を狙って攻撃を仕掛けていきます。均衡を破ったのは25分。松岡が勢いのあるドリブルでDFを引きつけ，フリーになった��橋へパス。��橋が丁寧に流し込み，先制点を挙げます。追いつきたい緑が丘ですが，後半開始早々，五十嵐のパスを受けた畑中が冷静にゴールに流し込み，B.N.F.Cが2点目を奪います。勢いづいたB.N.2ndは，35分に松岡がミドルシュートを決めて3点目。53分，60分には途中出場の大橋が2得点を挙げ，試合を決定づけました。緑が丘3rdとEINSベアの試合は，EINSベアが緑が丘3rdのゴールに迫る展開が続くも，なかなか決めきれません。16分，杉本のパスを受けた樋口がゴールを決め，EINSベアが先制。緑が丘3rdは攻め続けられる展開となるが，GK中山のファインセーブも光り，前半は1点差のまま折り返します。34分EINSベアは，斉藤がパワフルなドリブル突破からゴールを決めて2点目。さらにその2分後，生野がDFラインを抜き去り，3点目を挙げます。さらに，56分と60分には，伊藤が立て続けにパスカットからのゴールを決め，試合を決定づけます。終始EINSベアーペースで進んだゲームは，最終的に5対0で終了しました。

5月10日（土）リアルター夢りんご球技場
D2_85	B	中　央６−１（２−１）六　合
		得点者	中林（25分），國井大（26分），國井悠（42分，60+1分），桑原（53分），布子（59分）（中）��島（5分）（六）
		六　合	GK小林丈，DF篁，辻村，黒田，久保田　MF平野，牧野莉，近藤（櫻井），稲垣（渡部）　FW牧野颯，高島
		中　央	GK菅原　DF合田，万年，��堰，山本（岩本）　ＭＦ岳，中林，布子，桑原　ＦＷ國井悠，國井大
D2_86	B	増　毛２−０（０−０）春光台
		得点者	木谷（40分），石田（51分）（増）
		春光台	ＧＫ伊藤一　ＤＦ伊藤光，二階堂，上野（菅原），寺崎（阿部）　ＭＦ波平，小家（渋谷侑），栗原，渋谷，菅原颯　ＦＷ石田（宗隆）
		増　毛	GK成澤　DF三浦，管野，谷口，相内海　MF横木（仙北），石崎，木谷，山口（相内雄）　FW石田，三浦
D2_13	A	EINSレーヴェ３−２（２−１）東川SC
		得点者	レーヴェ：庄司 （13分）稲垣（21分）立花（49分）　東川：酒井（27分）��橋（52分）
		レーヴェ	GK佐藤　DF中田，稲垣（杉本），溝口（田口），MF田口，宇佐美，庄司，辻野（立花），佐々木，FW箱石（佐藤拓），若挟（藤田）
		東川SC	GK野村，DF中川，中村，荒川，安井（伊藤）　MF本位田，広瀬，酒井，高橋，長谷川（中竹）　FW柴田（森下）
5月10日（土）はリアルター夢りんご球技場で３試合が行われました。第１試合は，六合中学校と中央中学校が対戦しました。序盤から中央は，万年，中林，布子を中心にゲームを作り，ゴール前まで攻め込みます。対する六合は，久保田を中心に粘り強く耐える展開が続きましたが，8分久保田のロングボールから��島がDF裏に抜け出し，GKをかわして先制点を決めます。反撃に出たい中央は，25分中林が布子とのワンツーから抜け出し，ミドルシュートを放ち同点に追いつきます。さらに26分，クロスボールを國井悠が頭でそらし，國井大がボレーシュートを決め一気に逆転に成功します。後半もGK小林を中心にゴールを守る六合でしたが，攻め立てる中央は，桑原と布子のミドルシュート，國井悠の２得点で六合を突き放し，開幕３連勝となりました。第２試合は春光台と増毛の対戦となりました。増毛は木谷が広く顔を出し，中盤で効果的にボールを配給し，石田と三浦がDF裏に飛び出しながら何度もゴールを狙います。対する春光台は，二階堂を中心に体を張った守備からカウンターを狙い，小家と石田にボールを集めてゴールを狙います。互いにシュートまで持ち込みますが，前半はスコアレスで終了。後半に入ると，増毛は木谷がゴール前まで顔をだす場面が増え，攻撃のテンポを上げます。40分谷口の右CKを木谷が頭で合わせて待望の先制点をあげます。51分には，クリアミスを石田が押し込み追加点をあげ，２対０で増毛が勝利しました。第３試合EINSレーヴェと東川SCの対戦は，東川が高橋を中心に攻撃するもEINSレーヴェのDF陣が隙を作らせません。レーヴェは中央突破やサイド攻撃を仕掛けますが，最後の最後に東川中川，中村が体を張りゴールを守ります。レーヴェは13分稲垣のクロスを庄司が決めて宣誓します。21分にはレーヴェ宇佐美のCKから稲垣がヘディングであわせ追加点を奪います。27分東川も反撃，柴田のパスを酒井が逆サイドネットに突き刺し1点差で前半が終わります。49分レーヴェはCKから立花がヘディングで押し込み3対1とします。その直後52分東川は中村の鋭いワンタッチパスから��橋が反応し押し込み1点差としますが，そのまま3対2でレーヴェが勝ちました。

5月4日（日）上富良野富原運動公園
D2	B	増　毛２−１（２−０）中富良野
		得点者	横木（１分）木谷（４分）（増）　本田（５８分）（中）
		警　告	相内（増）
		増　毛	GK成澤　DF三浦，管野，谷口，相内海　MF横木，石崎，木谷，山口（仙北）　FW石田，三浦　（相内雄）
		中富良野	GK竹下　DF愛澤未，深谷，阿部，大門　MF愛澤唯，本田（北野），山田，原　FW輪島，張間
リアルター夢りんご球技場Ｂ
D2	A	EINSEINSレーヴェ５−０（５−０）たかとんび
		得点者	音田（９分），辻野（18分，22分，23分），箱石（25分）（E)
		レーヴェ	GK片岡　DF中田，宇佐美，稲垣，溝口，MF田口（立花），野田（木村），辻野，奥山，FW音田（若狭），箱石（佐藤）
		たかとんび	GK澤中（藤川），DF棟方，伊庭，河合（志村），井出　MF菅原，川上（山崎），藤林（打田），北村　FW二口，本保
D1	D1	CKK４−１（１−０）永永南
		得点者	鳥海（13分），飛世（41分），酒井（41分，48分）（C），藤次（73分）（永）
		CKK	ＧＫ佐藤　ＤＦ橘高（齋藤），池田，鈴木　ＭＦ斉藤ひ，岩田，飛世（金平），鳥海（下間山），仲条（佐々木）　ＦＷ酒井，本間
		永永南	GKパラサンガ（山本）　DF佐々木，小野寺（梶間），田中　MF吉田，大野，佐藤，清水，大野，鏡　FW藤次
D2	B	EINSベア２−０（１−０） 春光台
		得点者	山中（18分），生野（52分）（E)
		EINSベア	GK石田　DF伊藤(小杉)，��野，酒師，坂本　MF平澤，山内，樋口，斉藤，菊地　FW生野(斉藤)，山中
		春光台	ＧＫ伊藤一　ＤＦ伊藤光，二階堂，上野（寺崎），廣瀬　ＭＦ波平，小家（阿部），栗原，渋谷，菅原颯（宗隆）　ＦＷ石田（菅原蛍，渋谷侑）
D1	D1	富良野２−０（２−０）明　星
		得点者	土屋（11分），工藤（32分）（富）
		明　星	GK阿部　DF上林山琉，皆川，岡本，根廻　MF米森，山口，近藤，杉上　FW今井，田中
		富良野	GK原口（福田）　DF萩原（中村），菅原（��野），長谷川（仁科），柞山　MF相田，田口（藥袋），大谷（北村），土屋，西方（橋本）　FW工藤（小松）
D2	A	緑2nd ０−0（０−０）羽　幌
		緑2nd	GK大澤（加藤）　DF木下，大野，川島　MF渡部，��島，��村，久保，本多　FW横浜（田中），藤井
		羽　幌	GK畠山　DF中川，高松，高本，若林　MF村上，熊谷梨，伊勢田（野田）　FW熊谷真（柿崎），野田，帰山
5月4日(日)は，上富良野富原運動公園など3会場で，6試合が行われました。富原運動公園では，中富良野がホームに増毛を迎えました。前半は増毛ペース。開始１分，木谷のスルーパスから横木が先制点を決めます。４分には木谷が右サイドで受け，そのままカットインし，DFラインのギャップから打ち抜き追加点を挙げます。後半，中富良野は阿部を中心に粘り強く守り，お互いの攻防の中で膠着した状況が続きます。58分中富良野本田が直接フリーキックでゴールするが反撃もここまで。２−１で増毛が勝利しました。 　リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場では2試合が行われました。第1試合はたかとんびとEINSレーヴェが対戦しました。序盤からEINSが主導権を握り，たかとんびが耐えしのぐ展開になります。前半9分，EINS奥山のパスが相手DFに当たりコースが変わったところを音田がつめ先制ゴールを決めます。たかとんびもカウンターから二口を中心にチャンスを作ろうとしますが，シュートまでいけません。前半18分，22分，23分と立て続けに辻野がゴールを決め，ハットトリックを達成します。前半25分に箱石がミドルシュートを決め，5対0とします。後半，たかとんびも北村，井手にボールを集め，二口，本保がゴールを目指しますがEINSの堅い守備に阻まれ得点できず，EINSレーヴェが3連勝を飾りました。　第2試合は永永南とCKKが対戦しました。CKKは岩田を起点に相手陣内に攻め込みます。永永南は中盤の攻防を制し，ショートカウンターやミドルシュートで応戦します。CKKは前半13分，鈴木のFKからこぼれ球を鳥海が押し込み先制します。永永南は前半32分，相手のバックパスによる間接FKでチャンスを作りますが，CKKの体を張った守備で得点できません。後半立ち上がり，CKKは岩田のスルーパスに飛世が反応し追加点を奪います。さらに，48分，50分と酒井がタイミングよくDFラインの裏へ抜け出し追加点を奪います。アディショナルタイムに永永南は佐藤からのパスを藤次が豪快にミドルシュートを決め一矢報いましたが，CKKが2勝目をあげました。　花咲会場第1試合，EINSベアvs春光台の試合。EINSは後ろからパスを繋ぎ，ボールを保持します。春光台はそれに対してカウンターを狙う展開。;前半8分春光台渋谷がバックラインからボールを奪い，反転してシュートを放ちますが，GK石田が弾き出します。その後も立て続けにピンチを迎えますが，坂本，��野らの守備陣が体を張って守ります。前半17分EINS菊地が蹴ったコーナーキックからゴール前の混戦を山中が押し込み先制点をあげます。前半終了間際，春光台渋谷がスピードで抜け出し，GKと1体1になるも，またもやGK石田がストップ。後半20分EINS山内のスルーパスから生野が左サイドを抜け出し，GKをかわして2点目。春光台も何度もゴール前まで迫り，攻めるも得点できず，２対0で終了しました。第2試合明星対富良野合同のゲーム。開始からお互いにやや蹴り合い，なかなかボールが落ち着かないゲーム展開。明星は山口，米森にボールを集めて展開していきます。富良野は相田がうまくボールを出し入れしながら回し，土屋を起点にゴールへ迫っていきます。前半11分富良野の西方からのパスに土屋が抜け出し，ドリブルで突破しゴール右隅へシュートを決めます。前半32分には，コーナーキックからこぼれ球を工藤が押し込み追加点。後半からは明星の勢いが増し，明星がゲームを優位に進めます。富良野もFWの裏を狙って蹴り込みますが，上林山が強さを見せ，ボールを跳ね返し，富良野の攻撃を寄せ付けません。明星の反撃かと思われたが，得点を返すことはできず，富良野が2点を守り切りました。第3試合緑が丘2ndvs羽幌のゲーム。前半開始から互いに積極的にゴールまで迫り，ビッグチャンスを迎えます。緑が丘はテンポ良くパスを回しながら，渡部，��島を起点に攻撃のリズムを作っていきます。羽幌は野田を中心にシンプルにゴールを目指す。両チームともに何度か決定機を迎えるも羽幌のGKがファインセーブを見せるなどお互いに決められません。後半も早々から緑が丘藤井がスペースへ抜け出し，シュートを放つも羽幌畠山がストップ。最後まで互いに決め手を欠き，スコアレスドローで終了しました。

5月3日(土)リアルター夢りんご球技場
D1	D1	東　明６−０（２−０）附 属
		得点者	長谷川（12，20分），一瀬（43分），OG（48分），今井（60分），木村（62分）（東）
		警　告
		東　明	GK山本（菅原）DF辻（村田），砂田，三原，西川（藤原）MF吉本（石川），木村（岡），佐藤（工藤），一瀬（牧），長谷川（今井）FW橋本（増田）
		附　属	GK田村　ＤＦ宗形（杉田），松本，木下，早川　ＭＦ松田，及川，森川　ＦＷ奥野（平井），赤松（表），野村
5月3日(土)花咲球技場
D1	D1	緑が丘２−０（０−０）北　門
		得点者	入江（38分），牧野（51分）（緑）
		緑が丘	GK辻　DF玉井，谷本，��橋　MF本多，牧野，山崎，瀧田，庄司　FW入江，菅野
		北　門	ＧＫ佐々木　ＤＦ櫛引（藤井，菊池），高見，丸長，鎌本　ＭＦ奥村，小南，村田，上野（岸山），六車　ＦＷ平野
D2	B	中　央14−０（５−０）緑3rd
		得点者	桑原（6分，32分），國井（22分，36分），布子（24分，25分，30分，37分，42分，60+2分），中村（47分，52分），岳（50分），鈴木（60分）（中）
		中　央	GK菅原（田代）　DF合田（太田），万年，��堰，山本　ＭＦ岩本（田島），岳（松田），中林，布子，桑原　ＦＷ國井悠（鈴木）
		緑3rd	GK中山（佐藤月斗）　DF中山，佐藤月愛，藤林　MF岡，横倉，蝶野（西澤），佐藤光，澤（福田）　FW石川，久保（中村）
D2	A	ATT４−０（３−０）北　星
		得点者	上田（1分，17分），中川（24分），吉田桐（45分）（A)
		ATT	GK高野（滝本）　DF吉田陸，森谷，松倉（阿部），高津　MF風間，出口（瀬住），中川，吉田桐（吉田歩）　FW上田，竹内（藤澤）
		北　星	GK佐々木　DF宮沢，藤原（和田），永井，澤田　MF太田，徳田，小松　FW今田，佐藤，清野
D2	A	留萌港南３−１（２−０）東川SC
		得点者	小浜（18分，27分，53分）（留）��橋（33分）（東）
		東川SC	GK葛　DF中川，中村，荒川（伊藤），本位田　MF立川，広瀬，酒井，高橋，森下（尾崎）　FW中竹（柴田）
		留萌港南	GK草薙　DF亀谷，武井（石塚），藏田，折野（伏谷），MF向井（桜庭），村井，中尾（三浦），菅原（水上）　FW小浜，丹野（阿部）
D2	B	B.N.F.C3rd６−０（２−０）CKK2nd
		得点者	蔵重（8分），O･G（27分），若松（32分），田村（34分，51分），松原（37分）（B)
		CKK2nd	GK��原　DF平山，古内，松枝　MF大門，本田（石河），久木（神野），道下，向谷地（��橋優）　FW��橋司，稲毛（五ノ井）
		B.N.3rd	GK白川　DF岩崎（柏倉），佐々木，��橋呂，石井　MF若松，松原，蔵重，前川　FW田村，森
リアルター夢りんご球技場で行われた東明と附属の一戦は，開始直後から東明が主導権を握る展開が続く。東明は木村が上手く中盤をコントロールしながら，右サイドの佐藤のスピードを活かす。また右SB西川と左SB三原の攻め上がりからチャンスを作る。対する附属は，松田を中心とした守備で食い下がるも，徐々に自陣に押し込まれる。12分に木村のパスに抜け出した長谷川がGKもかわして先制点をあげると，直後にも西川のアーリークロスから長谷川が２点目をあげ，前半を２点リードで終える。後半も攻撃の手をゆるめない東明は，ゴール前で長谷川からのパスを受けた一瀬が３点目をあげると，直後にはOGで加点。その後も，60分にCKから今井のヘディング，62分にはクリアボールを拾った山本が中央からゴールを決め，大量6得点。附属も終盤，松田や野村を中心に反撃を試みますが，東明CB砂田を中心とした堅い守りの前に得点は奪えず。終始ゲームを支配した東明が大勝しました。 　花咲球技場の第1試合は緑が丘と北門が対戦しました。緑が丘は，入江，本多が左サイドから，右サイドには菅野が流れて北門ゴールに迫ります。トップ下には瀧田がライン間で受けてラストパスを狙います。北門は高見を中心に４バックでブロックを作りながら，前線の平野が激しくチェイシング。GK佐々木も広い守備範囲でカバーします。前半は凌いでいた北門ですが，後半に入ると緑が丘が前半以上の攻勢をかけます。��橋蒼のフィードからチャンスを作り出した緑が丘は３８分山崎のクロスから入江がヘッドで合わせて先制します。51分には本多の右CKから牧野が鮮やかなボレーで追加点。緑が丘が2対0で勝利し開幕から2連勝です。第2試合中央と緑が丘3rd中央がゴールラッシュを見せます。中央は中盤で藤林がボールを散らし，右から桑原，左から國井が果敢に攻撃します。トップ下に位置した布子もゴール前に飛び出します。6分に國井のグラウンダーのパスに桑原がスライディングで合わせると，22分には布子のサイドチェンジから岳の折り返しを國井が合わせて追加点。24分から30分までは布子がハットトリックを完成させます。その後も着々と加点した中央は，布子の6得点5アシストなどの活躍で緑が丘3rdに圧勝し開幕2連勝です。第3試合はATTと北星が対戦しました。ATTは上田のポストプレー，左サイドの吉田桐の突破からチャンスをつかみます。対する北星は佐藤が中盤から右サイドの今田を走らせてカンターを狙います。1分ATTは相手ボールをチャージした上田が蹴り込んで先制します。17分には竹内の右サイドかあのボールを再び上田が決めて追加点を奪います。さらに24分には出口の左ＣＫを竹内が折り返し，最後は中川がプッシュして3対0とします。後半にも上田のスルーパスから吉田桐がダメ押しの4点目を奪い，4対0で快勝しました。第4試合，東川ＳＣは��橋のキープ力を生かして攻撃を仕掛けます。対する留萌港南は亀谷の粘り強い守備をベースに戦います。18分留萌港南はペナルティーエリア内の混戦から小浜が先制ゴールを奪います。27分には再び小浜がペナルティーエリア内をドリブルで割って入り追加点をあげます。東川SCも33分��橋が直接FKを決めて1点差に迫りますが，留萌港南は53分，小浜が混戦からハットトリックを完成させるゴールを決め，3対1で初白星をあげました。第5試合B.N.F.C3rdとCKK2ndの対戦は，B.N.F.C3rdが押し気味に試合を進めます。中盤では松原がボックス・ツー・ボックスのプレーで配球。田村のポストプレーから右は森，左は蔵重がサイドを突破。守備ラインは岩崎が的確なカバーリングでCKKの攻撃を遮断します。CKKも��橋司のポストプレーと道下のパワフルな動きでカウンターからチャンスを狙います。8分B.N.F.C3rdは，松原が中盤の底で相手をかわして左サイドの森にパス。森からのアシストを受けた蔵重が蹴り込み先制します。27分には再び松原を起点に，左サイドの蔵重に渡ると相手のO･Gを生み出すクロスを入れて追加点をあげます。32分には森の左からのクロスを若松がワントラップしてゴールに蹴り込むと，34分には松原のアシストから田村が5点目を決めます。37分には前川，蔵重と渡って最後は詰めていた松原が5対0とすると，仕上げは51分蔵重のパスを受けた田村がこの日2点目のゴール。蔵重，松原が4点にからみ攻撃をリードしたB.N.F.C3rdが開幕戦に続いて快勝しました。

HOME
地区カブスリーグtop

日程表(xlsx.file)

4月　5月　6月 7月　8月　9月　10月
リーグ戦表　D2準決勝・決勝
優秀選手

令和7年度ｔｏｐ